ミライセリフバコ

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“文学少女”と慟哭の巡礼者

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)

“文学少女”と慟哭の巡礼者 (ファミ通文庫)


とうとうここまで進んできました。


いよいよ美羽が表に登場。


気になる過去、不思議な行動、見たくない過去、でも・・・


過去の中で、ものすごく感情の浮き沈みが激しい作品でした。


でも、最後は・・・よかった、この一言。


さて、最後にまた疑問が出てきましたね、これは・・・