時をかける少女×ルーブル美術館展
ということで本日は仕事がおやすみでしたので、久しぶりに早起きをして電車に乗り「時をかける少女」の上映をしている京都シネマへ。
座席数が少ないと聞いていたので早め早めの行動で。ということで13番目(縁起悪い?関係ない無視無視)
そして狭い劇場の中で真ん中あたりの座席をキープ。
そして上映。
・・・
感想はいろいろあります。個人的のことなので
●映像は良かった、構成や音は評価。
●しかし声優さん・・・だれとは言いませんがちょっと演技が辛い・・・そういう演出なのかな?現代の高校生らしさを出したのでしょうか?
●テーマ性はよく見えましたので映画としては合格点(なに偉そうなこと言ってるんだか・・・)
この映画を見て思った私のメッセージは
「ひとつひとつの時間を、大切に使おう」
当たり前のことですが、今を振り返ると忙しい中にも無駄な時間が、そしてもったいない!!!そんな今を振り返らせてもらいました。90分ありがとうございました。
今回は古代ギリシャがメインでしたので私は好きですがちょっと興味がわかれそうな・・・去年の絵画の方が良かったかも。
私自身は3年前に本場フランスのパリでルーブル美術館に行っているので、一部作品は見たような見ていないような・・・