ミライセリフバコ

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上辺社会

上辺(うわべ)
[1] 物事の外に現れて見える姿。外観。表面。
・ ―をつくろう
[2] 内実の伴わない表面的な態度。
・ ―だけで誠意がない
[ 大辞林 提供:三省堂 ]

2006年を数年後に見直したときに使われる言葉だと思います。小泉内閣でいろいろあり個人の目的は達成できたがそれ以外は至って普通。大改革ではなかった。プチ改革ですね。テレビが伝えるのもおおざっぱにするとうわべのみ。小さいものはドキュメントでなければ取り上げてくれない。


まあ普段の人間関係でも外に現れている姿しか通常は見られないから当たり前の社会といえばそうであるが本当にそれだけでいいのだろうか。


今気づいている人は何かに動かし始めていると思う。


それは日本で生きていく方法。


未来は読めないが、・・・は読める。


それは、


私自身