2006-09-10 境界線 未来台詞箱 境界線は身近にある。 「生・死」「夏・秋」「市・町」など。 その境界線は越えて良いものなのか?いけないのか? 答えは見えてこない。しかし、自分自身ならどちらに行けばよいか判断できる。 人を許すことも、許さないことも。 自分を殺そうと思ったことも、我に返り思いとどまったことを。 境界線って、意外にあいまい。 だからこそ誰もが境界線を越えてしまう可能性は高いのである。 背中を押してくれるのも、引き留めてくれるのは意外に身近な人だ。 だからこそふと身近に、コメントを発してくれる人が必要ではないのか?