ラジオ記念日Vol.1

ジューケンキャンパススタジオ

概要についてはウィキペディアに書かれているので省略しますが、私が特に聞いていたのは横山アナウンサーが担当されていた3年間はだいたい聞いていたと思います。当時大学生ではありませんが、聞いてました。

一徹のちゃぶ台

リスナーが自由に思っていることを留守番電話に吹き込んで、それをラジオで流しながら横山さんがコメントをするコーナーでした。広島ではこのパターンはFMのリクエスト番組でもされていたような違うような・・・

隠語のすすめ

オープニングのコメントがきちんと思い出せない・・・ですが隠語とは決して手に乗るほどの大きさの鳥の名前のことではないです。（うろ覚え）バックの歌は「隠語隠語隠語、隠語隠語隠語、たそがれーの隠語ーー！」元歌は「隠語」の部分は「銀座」ですね。
他の記憶にあるのは、横山時代のディレクターであったスネークM井氏を当時のタウン情報誌の人気投票で一位にしたり、いじめの問題で当時の教育長がラジオに登場されて真面目にトークするコーナーもありました。広島の空というCDも発売されて当時ラジオまつりでも発売されていましたが当時中学生の自分にはとてもお小遣いでは買えませんでした。あーサイン付きがうらやましい。

天才！横山雄二の王様の神業

この番組もナイターオフ時に放送されていた番組です。第1期は土曜20時からの55分、第2期は土曜19時半からの25分番組でした。一応横山アナのフリートーク番組ではなく「森羅万象」を語るというのが趣旨の番組でした。第1期の時はジューケンのディレクターで有名なM井さんと2人で、第2期は1人でおしゃべりされていました。
ローカル番組のため、スポンサーはなく、スポットCMも流れない。それに曲は55分時代も25分時代も途中で一曲しか流れない、後はトークのみ。

ゆーじ・よこやまのサッカー・デ・エクスプロージョン

企画段階の仮タイトルは「オーレ・オレ・オレ2002」らしい。まあ元々の趣旨は「2002年に日本で開催されるであろうワールドカップを広島に招致する応援番組」かな？結局は競技場に屋根を付けない云々や日本と韓国での共催になったことで日本での試合会場は大幅に減り結局は目的は果たせぬまま終了・・・したかな。いや、元祖ヨコヤマ本舗やラジON木曜日・王様ヨコヤマパンチでの1コーナーとして末期は残りました。（サッカー番組はその後日曜朝の番組へ）
もちろん地元にサンフレッチェ広島もあったことでサンフレッチェの情報もよく伝えられていました。「サッカーバカ」のコーナーで全く知らなかったいろいろなルールも勉強できました。

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